禁欲(オナ禁)効果&一日一食の相乗効果

ちょっと違うジャンルの禁欲・砂糖禁、カフェイン禁、そして僻穀

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(禁欲471日目・一食290日目)

2017年、今年最後の「しめくくりの記事」となりますが「なんでこのタイミングでこの記事?」というような記事を投稿します。

以前に数回書きましたが、わたくし「Mr.T」は甘いものは自分から買って食べない、テストステロンさんが大好物の激辛大好きで、もともと「プチ砂糖禁の人」でした。

何日か前に読者の方からのコメントでこのテーマについての要望がありましたので記事にしてみます。

ただクリシュナさんに聞いてみると・・・

はじめに


ラーマクリシュナさん: キンマの葉(日本で言う当時のガムみたいなもの、ただガムよりも中毒性は非常に高い)とタバコを放棄したところで何が得られよう?

真の放棄は「女と金の放棄」だ。


・・・と、

こういうことを言ってくるのを知っていたので、自分の禁欲生活において「あえて砂糖禁とか禁酒(!)は意識しなくても良いのかな」と思っていました。

ただ「女と金の放棄」は禁欲最上級クラスの放棄でもあり、逆に医学が発達した現代では「カフェイン禁」などもクリシュナさんの時代と違ってきちんと効果が解明されています。

 

ちまたに言われる両者の効果

カフェイン禁の効果

よく言われているカフェイン禁の効果は次です。今までのカフェインの過剰摂取が原因で引き起こされたものが、禁止することにより緩和されます。


イライラしなくなる、偏頭痛・頭が重い感じがなくなる、肌がきれいなる、寝つきが良くなる、下痢しなくなる、歯も汚れない、疲れなくなる、うつ改善


 

砂糖禁の効果

また砂糖禁によって今までの過剰な糖分摂取を控える事によって、次の効果が現れます。


肌質改善、パワーがみなぎる、体重が減った・瘦せた、集中力上昇、イライラしなくなる、うつ改善、疲れしらず


 

もう一つの禁・僻穀とは?

僻穀(へきこく)とはこのブログで記事にした「接して漏らさず」でお馴染みの道教の教えですが、穀類を食べることすら禁じてしまうものです。


オナ禁に関係する道教・房中長生術の「接して漏らさず」とは


「五穀」もしくは「十穀」とありますが、ここでは代表的な五穀を書くと「米・麦・粟(あわ)・豆・黍(きび)」の5種類食べるのを禁じてしまいます。

粟・黍をやめてしまうのは無理ではないかもしれませんが、米(画像参照)・麦(パン・うどんなど)・豆(えだまめ・納豆など)まで禁じてしまいますから、それ相当の覚悟がいる禁欲修行です。

「それじゃ肉や魚を食べればいいじゃん」と、昔の私のようなヘリクツ子供が絶対に言いそうなセリフですが、もちろんそんなの初めから「だめッ!」です。

そうなると食べて良いのはキノコやその他野菜くらいしかなくなってしまいますが、「なぜそんなことをするの?」となると、それは道教でいう「仙人」になるためのものでした。

オナ禁お馴染みのスーパーサイヤ人より「さらにアップグレードした状態」ですね。

 

僻穀の効果

不老不死の身体―道教と「胎」の思想 (あじあブックス)


冗談はさておき、この道教・僻穀の効果を詳しく書いていくと「スピリチュアル(宗教的)」な要素が満載となってしまうのでざっくりとしか書きませんが、、、

・僻穀することで不射精禁欲による負荷(ムラムラ感)がかなり抑制される、血糖値が上がらないことにより糖尿病の治癒、ケトン体で脳を動かす事により集中力増加、不食への前段階、不老長寿(不死?)

解りやすいものだと上記が挙げられます。

このケトン体というものが「カギ」となりますが、太っている人や砂糖が多く含んでいる甘いものが大好きな人は、ケトン体ではなく「ブドウ糖」で脳を動かします。

このブドウ糖で脳を動かす事により、脳が頻繁に食え食えと「飢餓感」を与え、食欲に負け食べ続けてしまうと人間の身体に様々な弊害を引き起こしてしまいます。

 

似ている砂糖禁・カフェイン禁

話を砂糖禁・カフェイン禁に戻すと、両者とも似ている効果がありますが「オナ禁・禁欲効果」さらには今まで記事にしてきた「サーチュイン遺伝子にも共通している部分がある」と感じられると思います。


オナ禁・禁欲効果とサーチュイン遺伝子について

巷に言われるオナ禁・禁欲効果、そのオナ禁の奇跡の効果を解説!

一日一食や減食で発生するサーチュイン遺伝子の驚きの効果を解説


砂糖禁やカフェイン禁についての効果と成分の関係性などは、ネットで検索すると私よりも詳しい方がたくさん書かれていますので、ここでは割愛します。

ただ「常習性のあるものは日々頻繁に摂取していると身体に悪影響」を及ぼしますので、それを断つことにより劇的に身体に様々な良い変化をもたらします。

特に「砂糖禁」と「僻穀」のケトン体とブドウ糖での「脳からの指令の違い」は身体に顕著に現れていきます。

 

禁欲はやっぱり身体に良い効果をもたらす

このブログで今まで記載してきた「一日一食のサーチュイン遺伝子」、今回の「僻穀」や「砂糖禁の効果」など非常にからみあう部分が多く、ひとつひとつ関連付けてひも解いて説明するとなると非常にややこしくなってしまいます。

しかし一日一食・3食3割カロリーカットなどの小食の生活パターンや砂糖禁、僻穀による脳のブドウ糖からケトン体への変化はかなり重要ではないかと思います。

冒頭でのクリシュナさんは「そんなの禁じていったいなんになんの、女と金!!」とは言いますが、「何かを禁ずれば何かを得る」は医学的にもまず間違いありません。

ですので「自分はオナ禁とカフェイン禁」や「オナ禁無理だけど砂糖禁とカフェイン禁してみよう」など、読者の方の「身体と相談した禁欲のチョイス」を実践していくと良いのではないでしょうか。

 

まとめ・正月前なのにすんませんね


凡夫は欲望と貪(むさぼ)りとに執着しているが、眼ある人はそれを捨てて道を歩め。

腹を減らして、食物を節し、少欲であって、貪ることなかれ

by お釈迦様


最近、お釈迦様の言葉オンパレードですが、上の言葉は「一日一食の食習慣にピッタリの言葉」ではないでしょうか?

だって私、一日一食にしたって格闘技の練習バンバン出来たんですもん(関係ないけど。。。)

そして正月前のこれから「正月料理食うぞ~!!」という時にこんな記事の投稿で申し訳なかったのですが、今年はこれで意地悪く締めさせていただきます。

それでは読者のみなさま食べ過ぎない良いお年をお迎えくださいませ。

そして2018年へと「Mr.T(エムアール・ティー)」の禁欲の旅はまだまだ続くのであった

 

2017年 「Mr.T」の禁欲・一日一食のちょっとストイックなブログ ~ fin ~

 



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