禁欲(オナ禁)効果による一般的ではない、なんか重い思考の変化

在家禁欲者「Mr.T」本格的に林住期に突入の巻

投稿日:

禁欲1296日・一日一食1115日


正しい結婚生活を送るのはよい。

しかし、それよりもさらによいのは、ぜんぜん結婚をしないことだ。

そういうことのできる人はまれにしかいない。が、そういうことのできる人は実に幸せだ。

By トルストイ


勘の良い人は見出しとこの文章でお気づきになると思いますが、はいそうです。

「Mr.T」は「華の独身者」となりました。

いや、、、なりましたというか、もう既になっていたと言った方が正解でしょう。

それも正式には去年の12月、13日の金曜日です。

 

はじめに

「なにもここまでスピリチュアル(宗教)的な日にちになんなくても。。。」と思いましたが、これも狙った訳ではなくホントに偶然です。

友人達から「狙ったろ!」と言われましたが、全然狙ってません、狙うような事柄でもありません。

こんな私でも去年1年はかなり精神的にきつく、「なんとか月1回はブログ記事投稿しないと」と思い書いてましたが、禁欲3年目の9月の記事が最後でとうとう力尽きました。

はっきりとした原因というのはあまり無く、よく離婚原因となる「不倫・浮気」は私は禁欲者なので一切ありません。

お互いの両親も「なんで・・・?」と頭にクエスチョンマークでしたが、強いて言うなら下の記事、


単身赴任を終え家族との新生活が始まったオナ禁・禁欲生活


ここで私は「妻との喧嘩が多くなった」と書きました。

 

陰陽で例えたその理由


ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめてだ。

By バイロン


それも仕方がなく、妻は「禁欲前の私」を選んで結婚したからです。

このブログで耳にタコが出来るほど書いた禁欲効果の「人格が変わる」、これは間違いありません。

陰陽で例えると当時は「妻が陽で禁欲していない私が陰」、禁欲後は陽と陽、こりゃぶつかるに決まってますよね。


オナ禁に関係する道教・房中長生術の秘儀「接して漏らさず」とは


この記事で少し説明してますが、男は爻(こう)で現わすと外見は陽で女性は陰です。

しかし中身はというと「男の心の中は弱く陰、女性は強く陽」となっています、これで普通は男女つり合いがとれます。

これが男が不射精禁欲する事によって中身も陽となっていくと、、、女性の中の陽とやっぱりぶつかっちゃうんです。

でも男の爻(こう)が不射精禁欲によって全て陽で揃うと「仙」となり非常に良くなるんですがね。。。

そして去年1年間、女性の爻(こう)が陰となり「純陰」となった妻との生活は非常にきつかった、、、女はここまで変わるのかというほどでした。

 

妻子ある禁欲者なんてなかった説


結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。

By リヒテンベルグ


たしかによくよく考えると先人先輩禁欲者に妻がいるなんて、あまり聞いた事がないんです。

有名なガンジーさんはいましたが、夜な夜な女性と一緒に寝ていたので禁欲を続けられたかは「?」な部分はあります。

あと妻がいたクリシュナさんはというと


ラーマクリシュナさん:人はどうしたら情欲を征服することができるか。彼は女の態度をとるべきだ。

私は多くの日々を神の侍女としてすごした。女の着物をまとい、飾りを身につけ、ちょうど女のように、スカーフで上半身をおおった。

スカーフを身につけて、神像の前で夕方のおまつりを執り行ったものだ。それでなければ、どうして八か月間も、妻を自分のそばに置いておくことができただろう。


たぶん不射精禁欲者で間違いないでしょう。。。

このとき私は、

「お釈迦様でさえ妻・子供・王位まで捨て林住期に入ったくらいだ、禁欲者としてその道に進むのなら、どのみち女性と人生が歩めなくなり別れが来るのだろうな、どれだけの先人禁欲者達がこんな思いになっただろう・・・」

と考え、少し寂しくもなりました。

 

悪いことばかりではなかった


女性が結婚するのには大きな理由があるが、男性が結婚する理由は一つもない。

群棲欲が彼らを結婚させるだけのことである。

By モンテルラン


しかし独身になり子供とも中々会えなくなる事もあり、一抹の寂しさもありましたが悪い部分だけでもありませんでした、それは

「経済的にかなり裕福になったことです」

いままで家族のために働き、少しの小遣いを除きその収入の大半を渡していたものが今後全て自分で使える、

これは多少なりとも自分の心の癒しになったのも事実です。

もちろん国で定められた養育費は今後払いますがそれでもです。

*ちなみに日本は結婚した3組に1組が離婚をし、そのうち4組に3組が養育費を払っていない。私は前者にはなってしまったが後者には絶対になるつもりはない。


できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。

By バーナード・ショウ


今回の記事は結婚否定論者の言葉を負け惜しみのように書いていってますが、決して負け惜しみではなく私もこの境地に至りました。


「Mr.T」: 男が結婚すると3つの自由を失う。それは行動の自由、時間の自由、そしてお金の自由である。


 

まとめ

なんか今回の記事は女性から反感を買いそうな記事ですが、私は決して先人達のような結婚否定論者になった訳ではありません。

「男はやっぱり一度は結婚すべきだし子供も作り子育てを経験した方が絶対良い」と矛盾してますが今でもこう思ってます。

「しかしいつかは恋愛・結婚ともに卒業し林住期のような生活に入っていくのも必要」なんじゃないかとも思いました。

強いて言うなら私は「卒婚論者」、昔のバラモンみたいなものです。


バラモンに関する詳しい記事

無理して長期オナ禁・禁欲はやめましょう、その深い理由とは?


と、ま~こんな感じに「Mr.T」は16年の結婚生活の幕は閉じ、現在新居で独りで生活しコロナウイルスの外出規制で外に飲みにも出れず悶々としてますが、

「これもやはり禁欲者としての避けては通れない運命なのかな」

なんて考えながら、恋愛・結婚を卒業

いわゆる、、、

「卒恋」「卒婚」を一足先に果たし現代版「真の林住期生活」に突入しましたとさ。

ブログ開設今日で3年目となる記事がこんなネタになるとはさすがの私も想像出来なかったわ。。。

 

*読者へのお願い

今回の話題、自分なりに明るく書きましたが決して明るい話題ではないので、この話題についての私への質問・コメントは自粛をお願いします。

質問・コメントが来ても掲載はしますが、返答しかねる場合があります。



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