以前に「禁欲97」というブログを書いていました「Mr.T」(エムアール・ティー)といいます。
(現在は抹消させました)
2016年9月17日より禁欲(自慰禁止・一切の射精禁止)を始めて、このブログを新たに始めた2017年4月4日で200日目となります。
更に2017年3月17日より「一日一食」も実践し19日目です。
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三大欲求の食欲を「一日一食」にすることによって起きる劇的効果
以前の「禁欲97」では禁欲日数が短いにも関わらず、スピリチュアルを含めたきわどい事をふざけ半分で書いてしまい、その結果、自分を変な方向へ追い込むことになってしまい反省し閉鎖しました。
今回のこのブログは「禁欲」「一日一食」によって日常の気づいた事などを気楽(すこしは真面目)に書いていきたいと思い、再度ブログにチャレンジし作成しました。
しかし以前のブログ「禁欲97」読者の中で、その時の記事がまた読みたいという方がいらっしゃれば、お問合せいただければ下書きがあるのでアップさせます。
その際は「どのような記事なのか」を思い出す範囲で結構ですので、ざっくりとお知らせ願います。
また私の方でこの記事は役に立つと判断したものは、アレンジしてこのブログでもご紹介したいと思います。
このブログを書きだした当時は単身赴任中(2017年6月8日終了)でアラフォーといいますか、もうアラフォーという言葉も厳しくなる年です。
人生初の禁欲で突如現れた「オス本来のパワー」発生で、10代の頃に習っていた空手をまた始め、それでも消化しきれず格闘技まで習い、単身赴任中は週5回以上の多い時は1日2回~3回の狂ったようなハイペースで稽古し、その日のパワーを鎮めておりました。
ある意味、射精禁で発生するパワーは「けた違い」でした。
参考記事
また、空手や格闘技など練習ばかりやって読者の方から「こいつはただの脳筋だ」とイメージされたくはなかったので、週1回でしたがお寺で座禅をおこない、精神のバランスを当時は必死に高めていました。
不射精禁欲と座禅 (瞑想)の奇妙な関係
最近始めた1日1食は「サーチュイン遺伝子」という事に気づき始めてみました。
人間の三大欲求である「性欲」のムラムラ感を耐えると与えられる「巷の奇跡の禁欲効果」と呼ばれるもの、そして「食欲」の飢餓感を一日一食の減食に耐える事によって与えられる「サーチュイン遺伝子」というものです。
食欲・性欲を禁欲することによって現れる効果
巷に言われるオナ禁・禁欲効果、そのオナ禁の奇跡の効果を解説!
一日一食や減食で発生するサーチュイン遺伝子の驚きの効果を解説
そして三大欲求・最後の謎だった「睡眠欲」を「ショートスリーパー」へと変化を可能とする、これもまた遺伝子である「DEC2」もブログを書き進めていくうちに解ってきました。
睡眠欲への疑問からショートスリーパーへの道
3大欲最後の睡眠欲に対抗する夢のショートスリープ遺伝子・DEC2(禁欲 262日目・一食 81日目)
このブログはわたくし「Mr.T」が在家禁欲者としての忍耐力が続くまで、この三大欲求(肉の欲)というものに「ひとり孤独に闘いを挑み続けるブログ」なのかもしれません。
気づいた事はすべてこのブログに記録していこうと思いますので、
どうぞ応援のほど、よろしくお願いします。
「Mr.T」 拝
*現在へそ曲げて岩戸の中に引きこもり中(全記事クローズ中)です。岩戸の中って酒あったり、ゲームあったりで意外と楽しいんですよ。